みずかんばこ

お絵かきのこと。好きなこと。思ったことを徒然と“φ('(ェ)'*)゛

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6日。
本日は8月6日です。
まぁ…何というか、広島に原爆が投下された日であります。

私は70年前には生きてるわけでもないので、当時のこともほとんど知りません。
被爆した祖父からもその当時のことを聞いたのは…ほんの数える程度。
幸いにも即死する位置からは離れていたそうです。
ガラスが背に刺さったまま、ひどい有様の市内を歩き、黒い雨も見たそうです。
母は祖父からコールタールのような雨だったというのを何度か聞いたそうです。
対して祖母は疎開中だったので、その当時は市内にはいなかったと。
原爆投下からしばらくの間(2週間)はその後に広島市内に入った方は、入市被爆と
認められる場合があるそうです。
実際に被爆された方と同様に、原爆手帳をいただけるとか。
調度、同じく疎開されて帰宅したという祖母の友人はそれに認められ…
その数日後に入市した祖母は認められなかったそうです。

他にも兵隊で亡くなった祖父の兄、原爆投下後消息不明になった祖母の姉。
私自身は被爆者3世というわけです。
そんな環境だからこそ、自分には切っても切れないものはあるけれど。
でも、私も体験を詳細に把握してるわけでも当事者でもない…
それに色んなトラウマがあってあまり率先していうことはないです。
ただこの日くらいは思い出そうかなと。

現在も兵隊になるための当時のお話を伺うことがあります。
まぁそれは戦時の話というよりも、訓練学校の事になるわけですが。
詳細を聞く機会はないのですが…職場関係で顔を合わせる方も手帳保持者だと。
まだそういった方が身近にいらっしゃる。
…けれど、それがいつまでか。

原爆ドームも建てられて100年。
世界遺産になっていますが…それがいつまで残っていくのか。
被爆建物も徐々に減っているようです。
…維持も莫大な費用がかかるので仕方ないですよね。

今日はたまたま式典の時間帯にも中継を見ることができたわけですが。
その後に実際に被爆の体験された方の特集を色々見ました。
でも、出てくる方は決まっているわけです。
平均が80.13歳とかいうので仕方ないのでしょう。
でも経験をしてない方が次の世代のために語り部として
体験を語っていく制度も着々と進んでいるようです。

資料館で被爆の再現人形を残すか残さないかとかありますが。
その前に…体育館かどこかで映画を見た記憶があるわけです。
そっちのが内容も大して覚えてないけれど、もっと悲惨だった気がします。
…一体何を見たのだろう(;・∀・)
戦争なんて原爆なんてトラウマを感じてもう二度としないしたくないと
思うのが一番だと思います。

今まで意識してなかったわけですが、広島に居た日本人ばかりでなく
捕虜となったアメリカ兵の方も被爆して亡くなっているそうです。
語り部を継承したり、当時の様子をCGで表現する学生が居たり、
アメリカでドキュメンタリーを作成しようとしていたり。
70年経った今だからこそのものもあるのかもしれません。
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